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AMUSE MUSEUM

旅の予定を変更して貰ってまで、どうしても体感して帰りたかった
AMUSE MUSEUM (アミューズ ミュージアム)の「BORO 美しいぼろ布展」に
行くことが出来ました。
浅草寺の本堂脇の二天門を抜けたすぐ目の前に
AMUSE MUSEUMの建物を見つけた時の嬉しさは、言いようが無い程の喜びでした。

写真もたくさん写して、触っても良いし、羽織っても良いし・・・
布の質感や重さまで、体感させて貰える親切な展示に感動MAX!

最初の写真は、畳一枚もの大きさにびっしりと刺された「こぎん刺し」の作品です。
白い部分のすべてが、こぎん糸で刺し埋められているのですから、
その根気の良さ、丁寧さは、驚異的です。
いにしえ人の手作業の凄さに圧倒されました。
    KIMG0275[1524]

布が薄くなっても、破れても、当て布をして、刺し埋めて、補強して、
使って来た、いにしえ人の、つましい生き様が、
こんな美しい作品になって、今となっては十分に美術品です。
   KIMG0262[1525]

   KIMG0266[1526]

これらの「BORO・襤褸」を、たった一人で、大切に集めて、残して、
いま、私たちに見せて下さっているお人!
「田中 忠三郎さん」
この人の折々の言葉は、本物の言葉です。
生半可な気持ちで、出来ることじゃありませんもの。
「物には心がある」…消えゆく生活道具と作り手の思いに魅せられた人生
という著書を購入して帰りました。

KIMG0272[1527]
夢中になって、ひたすら読みふけって、帰りの新幹線の時間が、アッという間でした。
今回の「お江戸ツアー」の私の貴重な体験を、別行動して許してくださった女史会の友達さん!
ボケ始めて、怠け始めた私に、強烈な「喝!」が入りました。
ほんとに、有難うございました。広島ブログ
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コメント

No title

私も以前、北九州の博物館で襤褸の堀切コレクションを見て、感動して涙が止まらなくなりました。
日本の名もない人たちの手仕事や美意識に心が動かされました。豊かさとともに、あっという間に忘れてしまった日本人の心。決して風化させてはいけないですね。
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あんてぃ~くあとりえ遊布戀

Author:あんてぃ~くあとりえ遊布戀
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