2016/01/04
本当はいつ食べるの?
とんでもなく、つまらないことなのですが・・・・幼い頃からの習慣で、
大晦日の夕食は、「すき焼き」を食べて、
紅白歌合戦が終わって、行く年来る年が始まると「年越し蕎麦」の準備をして、
除夜の鐘を聞きながら「年越し蕎麦」をいただいて、
「新年の挨拶」をするのが、我が家の決まりごとでした。
今年も、それに倣ったのですが・・・
いざ眠ろう!としても、お腹がくちくって、眠れないのです。
とうとう、3時過ぎまで、モジモジしてしまいました。
あんな時間に、どんぶり一杯の量を食べるのって、
みんな平気なのかしら?と思って、(我が家の大食漢は平気でしたけど)
ブログをさまよっていたら、
すごく豪華な具が乗った蕎麦を夕食にしていらっしゃる記事に
いくつか出会いました。
もしかしたら、これが正解なのではないかしら?と思いました。
お宅では、どうされてます?
「年越し蕎麦」の習慣が始まった頃の古文書でも検索してみようかしら?
とも考えたのですが、

きっと、物知りさんがおいでの筈!教えて下さいな!!
相変わらずの横着者で、ごめんなさい(ペコリ)