酒袋と型染で!バッグ2個

時を経て、良い味が出てきている酒袋を使って
「バケツバッグ」にしてみました。
最近では、なかなか手に入り難くなってきた酒袋です。
ミシンにも手にも、手強い素材ですが、素材そのものが個性的です。
深いバッグにしましたので、持ち手は短めです。
引き擦ると悲しいから・・・
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柿渋の型染め作家さんの作品を使いました。
持ち手がユニークですが、使い易さ抜群!
裏側にも、円形の型染めを入れました。
ポケットになってるんですよ!
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つながって!!ショルダーバッグ3個

藍染のさまざまをつないで、つないで・・
刺し子したり、パイピングしたり・・・
東北で買ってきた紅花染めの鈍い朱色が効いたかな?
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正面のアップで~す。IMGP0458.jpg

反対側はおとなし気に・・・
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ショルダー部分に凝ってみました。
三編みを入れたり、フックの取り付け方を変えてみたり・・
ポケットは外に一個。内側に3個付けました。



縦につないで、キルト芯をはさんで、刺し子を少々。IMGP0460.jpg

反対側は酒袋を使ってみました。
ショルダーは市販の皮製です。
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先日作った藍染布と幟旗を切り替えた服にと作ったポケットでしたが・・・。
服に付けたら、あまりに可愛くなりすぎて・・・。
ポシェットをちょっと大きくした感じのバッグにしました。
ショルダー部分にピンタックがたくさんです!IMGP0462.jpg
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展示会のご案内

春の遊布戀 紙風船展  
      4月9日(土)~4月10日(日)
        11時~15時

    紙風船ぎゃらりー    
      広島市安佐北区白木町市川1541-1
          (℡082-828-3009)
         JR芸備線志和口駅より徒歩7~8分

IMGP0449 の補正

今年度、はじめての遊布戀 紙風船展が間近になりました。
紙風船さんの四月のメインテーマ「さくら」にあわせて、
ほのかな華やぎを見ていただければ・・と思います。
お運びをお待ちしております。

なお、紙風船さんの喫茶ルームは11時~15時までですが、
遊布戀の展示は、いくらか融通がききますので、ご一報くださいませ。
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繋がって完成!

柿渋染めの幟旗をいつか使おう!と5年余り抱えていました。
手織りの藍染無地も、購入時の値段を憶えているばっかりに、
使うのが勿体無くて・・8年余り仕舞い込んでいました。

やっとこさで、陽の目をみたことになります。

スカートの裾を幟旗で斜めに切り替えてみました。
中心に入れた1本のピンタックがたての線を強調して、
立体的に見せてくれています。
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裏表の無い布なら出なかった三角の端切れたち。
幟旗に微かな染めの裏表がありました(黙ってれば判らない程度でしたが・・・)
フレンチスリーブのヴェスト
にしてみました。
後身頃も同じ感じのパッチワークをしています。
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コーディネートしてみました。
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古布の綿は、とっても優しい肌触りです。
寒くなったら、ヴェストにして重ね着を・・・
暑い季節は、フレンチブラウスとして・・・
一年中、着ていただけるコーディネートです。

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ビョウキの産物

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三角の端切れをつないで、
ピンタックも入れて、
一枚の布になりました。

明日には、スカートとのコーディネート見ていただけるのでは・・

ビョウキ!と断定した そこのお人!
明日を楽しみにね!
                      
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ビョウキじゃわ!

焦っているし・・・
慌てているし・・・
肩も背中も指先もいたいけど・・・

「そりゃ、あんた!ビョウキじゃわ!」と
一言のもとに、言い捨てられました。


この写真の端布を見せたばっかりに・・・
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いま、仕上げにかかっているスカートから出た、この布切れ。
一辺が10cmもない三角形が60枚ちかくあります。
こんなのがあると、なにはさておき、

≪つなぎたい!!≫

やはり、ビョウキ?

作品を完成させるのが先!っていうこと判ってま~す。
でも、きっと、今夜中につなぐでしょうね。(ハヨウネンサイ
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さまざまの善意

きのう、今日と、
東北への「さまざまな善意」が、我が家に届けられました。

近所のおばあちゃんは、
  ≪新しいタオルを集めて来たよ。届けてね≫・・・と、
   新聞社や農協やその他いろいろのタオルを袋いっぱい!

また、あるおばちゃんは、
  ≪貰いもんだけどね。届けてね≫・・・と、 
   石鹸やハンドソープを箱いっぱい!

また、農家の知人は、
  ≪精米に行かれんけぇ、はいでぇや≫・・・と、
   玄米30キロと精米代金300円をそえて!
また、お二人の方から、30キロずつ2俵のお米が。

その他、洗剤・割り箸・ストロー・・等々。

広島市のズームズームスタジアムまで届けに行きました。
(私の住む市では、救援募金しか受け付けていないのです)
きのうも、今日も。
救援物資を届ける人の列が途切れることなく続いていた!そうです。

人の辛さを分かち合おう!っていう優しさが、嬉しい。
この頃とみに、涙腺がゆるんできたようです。


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生きてました!

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捜してくれていた息子から、
「気仙沼のおじちゃんは避難してるみたいだよ!」との連絡が。

「本人から、連絡がありました。小学校に避難しています」との
安否確認情報を知ることができました。

良かった!よかった!
生きてさえいれば、なんとでもなります。

よろこび勇んで、倉敷のおばちゃんに電話したら、
「雪ちゃんも小学校に避難しているって!」との嬉しい情報が。

良かった!よかった!
命さえあれば、また、逢えます。


まだまだ、生存の確認がとれずにおいでの多くの方や、
ご家族を亡くされた多くの方の悲しみの深さを思うと心がいたみます。

一日も早く、きょうの私達のような喜びが、
一人でも多くの人にもたらされますように、祈っています。
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寒さ凌ぎに・・・

知人からの連絡で、急遽、救援物資を送ることになった。
古いものでも洗濯してあれば、下着以外はOKとのこと。

急場の寒さ凌ぎになれば・・・との思いで、
捨てるに偲びず、置いてあった母の冬物衣類を箱詰めした。

ズボン・セーター・ジャンバー・ヴェスト・靴下・ストールなど。
衣装持ちでこだわりの人だったので、どの品にも思い出が染み付いている。

「かあさん!東北で寒さ凌ぎに役立ってもらうよ!よろこんでよね!」

ダンボール箱で10個。
お米30キロ。

知人の話によれば、
警察で、救援物資輸送の証明をもらえば、高速道無料とのこと。
新潟の方に出て、被災地の指示に従って、荷物を降ろしていくという。

午後6時には、大型のトラックで、被災地に向かうそうです。

みんな、みんな、おもっているよ。
出来ることはないかと・・・。

頑張ってね!



私の親戚は、まだ、見つかりません。

宝塚の叔父ちゃんが、
『捜してください!』って安否確認願いを出しているよ!と
息子から連絡がありましたが、情報は何もないそうです。


でも、私達は、あきらめませんから・・・。


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無情の雪

「今日は寒いね!」とインタビュアーに応えるおばちゃんは、
雪の積もった屋外で、炊き出しの準備をしていた。
大きな声の笑顔に、胸がいっぱいになった。

おびただしい瓦礫を覆い隠すかのような雪の白さが
今日だけは無性に悲しい。

ぬくぬくとした部屋にいることが、後ろめたい。
ストーブを、そっと消した。


朝から、Googleで気仙沼と志津川の「生存者リスト」を検索する。
(PCに詳しかったら、いろいろ情報を得ることが出来るだろうに・・・)


名前が無い。


明日はまた、生存者の名前が追加になるかもしれないし、
もしかして、旅行中なんていうことも・・・。

さもしすぎるけど、一縷の望みを捨てないぞ!


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勝手なんですが・・・

いつもなら、こんな悲惨な状況を、
命からがら逃げてきた人たちの避難所に、
ずかずか入らないで・・と思うのですが、

インタビューを受けている人の背後にでも、
雪ちゃんの顔は見えないか、
健兄さんの姿はないか・・と、テレビの画面に釘付けの私です。
もっと、しっかり顔が判るように写して欲しいと思います。

消息を尋ねる手段も無く、
ただ、生きていて欲しい!と願うだけです。

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老夫婦の会話

大地震から一夜明け、次第に被害の甚大さが明らかになってきました。
絶え間なく報じられる惨状に、オロオロしています。

実は、気仙沼の魚市場近くと志津川(南三陸町)に親戚がいますが、
いまだに、連絡がとれません。

町そのものが無くなった!状況ですので、
家は流されてしまったでしょうが、せめて、
どこかに避難してくれてたら・・・と祈るばかりです。


テレビの前で身じろぎもしない 老夫婦が語ります。

「こんなことが起きたら、さっさと逃げてね。私、ノロマだから・・・
 一人でも助からんと、子供達が可哀想だから・・・」
『えっ?そうなん?でもねぇ。あんたの方が逃げ足は速いと思うよ』


幹事長の国民へのお願いを聞いて、

「電力が足りんくなるから、節電しなさい!って。テレビ消そうかぁ?」
『テレビでしか状況がわからんのじゃけぇ、消されんよ』
「そうじゃね。そんなら、炊飯器の保温を消そうか?」
『寝る時、忘れんようにテレビ消せばいいんよ』


いつもは、会話のない老夫婦なのに、妙に、饒舌な二人です。
言い知れない不安を、お喋りで押しやっている感じです。


東北との連絡がつかないので、倉敷のおばちゃんに電話したら、
「東北の、『そ』がわかったら、すぐに知らせるね」と言ってくれました。

良い『そ』が聞けたら、どんなにか嬉しいだろうな。
                      
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超巨大地震発生!

展示会用フライヤーの宛名書きをやっと終えて、
郵便局で、料金別納の手配を済ませて帰宅。

テレビが、東北・関東で大地震を報じています。

大変なことが、現実に、日本で・・・。

「もう大変!日本沈没じゃ!」と言ったら、
テレビを見ていなかった夫が、
また大げさな・・!という顔をしました。

詳細を知るに付け、被害の甚大さが判ります。
早急な救助・支援対策がとられますように!


「独活の大木」を地でいく鈍感でノロマな私ですが、
地震のゆれには敏感なんです。

誰も気付かないのに、「あっ!地震!」と感じます。
「えっ?うそ!」と誰もに言われるのですが、
テレビをつけると「震度1」のテロップが流れます。

そんなだから、こんな大きな地震にあったら・・と思うと!

思うだけで、パニックになりそうです。
(映画でも、パニックになるのですから・・・)



せめて、この写真でもみて、気分を落ちつけましょう。
今日、材料屋さんから届いた、「桜の花」300個。
薄絹でできています。
優しい色に仕上がっています。
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ひなまつり

「紙風船」さんのひなまつりにお邪魔しました。
ひなまつりのお座布団。
ここに座ると、もうすっかり、古いおひなさまで~す
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玄関にも、時代を経た御殿雛のお飾りが・・。
さるぼぼの下げもんも、華やかです。
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桜も満開です。
ひな祭りにあわせて室で開花調整された桜が
信州から届くのよ!と聞いたような・・・。
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直径7~80センチくらいの丸テーブルの上も、
繊細な刺繍が施されたお着物の五人官女と道具類。
どれもこれもが、上等の細工です。
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幽玄の世界に、もう、ウットリ。
座ると、まるで根が生えたみたいで動けません。


がんばらなくちゃぁ~~!私も!
もう、そろそろ、焦らなくちゃぁ~~!


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素材の表情

同じデザインなのに、
素材によって、こんなにも表情が違うものですね。
イレギュラーな前身ごろの切り替えで、
個性的な着こなしが楽しめそう!
スカートにもパンツにも合わせやすいヴェストです。

藍染め木綿の縞を数種類と型染めを接ぎ合わせてみました。
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赤色系大島紬の取り合わせです。
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もし手にとって見ていただけるなら、
ぜひ、裏返して、縫い代の始末をご覧くださいませ。
いっさい、裁ち目が見えない処理をしています。
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≪イチゴ狩りオフ会≫とその後!

はるめさんから、お声掛けいただいて、
待ちに待ってた「イチゴ狩りオフ会」に行ってきました。
ものも言わず、写真もとらず、ただひたすら≪イチゴ≫≪イチゴ≫
下手に口を開ければ、喉から見えそうなくらい食べました。
残ったへたの数を数えたら、おそらく、3パック分は食べたはず。
甘~いイチゴの香りが、身体中に充満して、満足!満足!
(赤く熟したイチゴを食べ尽くして、やっと写した写真が一枚)
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タイトルは「やくざな二人」にしよう!ともくろんでいた写真ですが・・・
なんと、優しい柿さまの笑顔でしょう。
柿さま!無茶振りおゆるしくださいね。
(私の背中だけが、やくざな・・・でした)
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布野の道の駅と中村憲吉生家記念館では、写真を撮るのも忘れてしまって・・・

バイキング・時間制限などという言葉を耳にすると、
歳を忘れて、のぼせ上がる悲しいさががハズカシイで~す

中村憲吉生家記念館では、≪なんでも辛口さん≫の用意周到なご案内で
三次の文化度の高さに触れることができました。
アララギという木も、揺れガラスも、広い一枚板の天井も、畳の感触も・・
ほんとうにありがとうございました。


解散のあと、予約していただいていた「神楽門前湯治村」へ。
今夜は、ここにお泊りです。
皇族方もおとまりになったという、私達には何とも似つかわしくない
豪華なお宿です。
もう何にも食べられない!はずだったのに、このご馳走!!
もちろん、完食したのは、言わずもがな!で~す。
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そして、今朝。
あの大きなお風呂をゆっくりと独り占めしてからの朝食。
こんな贅沢さして貰うて、良いのかしら!
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布野の道の駅と神楽門前湯治村から連れ帰ったいろいろ。
好物の≪泡雪≫
私の胃にやさしい≪ハブ草茶≫
夕べいただいて美味しかったお酒≪十三舞≫
≪おさしみこんにゃく≫に≪チーズ≫
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これから、しばらく、「イチゴ狩りオフ会」に連なる
さまざまな余韻に浸れそうです。
ご一緒いただいたブロガーさま、
お仲間にしていただき、ほんとにありがとうございました。
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ちょっと変な服

表→→赤系の大島紬
裏→→黒の縮緬  で、
ちょっと変わったリバーシブルのヴェストを作りました。
脇は前後をタブのボタン止めするデザインです。

これが、前見頃。
(私にしては珍しい赤系の作品です)
ハイネックの前開き。
両側に半円のポケットをつけました。
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後見頃です。
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黒縮緬側の後見頃です。
着物の背紋をアクセントに残しました。
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脇のタブ止め。大島紬側です。
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脇のタブ止め。黒縮緬側です。
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両面にボタンが付いた、完全なリバーシブル仕様です。

大島紬は、艶っぽい絹のやさしさをみせてくれますし、
黒の縮緬は、しっとりと馴染んでくれます。

脇のボタンを移動したら、多様なサイズの方に着ていただける服です。
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一人目の女房

昔から、親しくお付き合いいただいてる方の面会に行ってきた。
友人夫婦と4人連れ。

「實ちゃん」とちゃん付けでよんでいる。
多分、84~5歳になられる筈。

認知症を発症されて、病院で暮らしておられる。

今現在、5人目の奥さまが留守宅を守っておられるのだが、
私が、一人目の女房に似ているらしい。

「なんで、ここに居るんが判った?」

「どこで調べてきたんか?」・・・と。

60年を越す昔の、一人目の女房の思い出が次々と飛び出す。

隣に座っている連れが、私とのやりとりを面白がって笑っている。

私も一緒になって笑いながら、無性に寂しさに襲われる。


こうして、人は老い、昔語りを繰り返すようになるのだろうな。


豪快で、しかも繊細で、細かい気遣いの出来る人だったから、
戸籍上もきちんと、区切りをつけてこられたのだろう。
用事があって、戸籍謄本を取り寄せたら、
「本みたいに厚かったんよ!」と、5人目の奥さまが言っておられた。

この5人目の奥さまも、豪快で、繊細。
細かい気遣いのできる、私よりも年下のステキな女性だ。
實ちゃん!なんと、幸せな人生よね!

私にそっくりだという一人目の女房の記載が、最初の婚姻暦にあるのだろうな!
見てみたいものである。


あっ!忘れるとこだった。

「これは息子よ!」と實ちゃんにいわれた私の連れ。
今日が誕生日でした。
古来稀なり!な70歳!

一病・二病とも、穏やかに付き合いながら、元気でいてくださいな。
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